【定番酒・酒逢店主の味見ログ再投稿】
こちらの投稿は、当店が自信を持っておすすめする各酒蔵の「定番品」のテイスティングレビューを再構成・再投稿したものです。
大人気商品だからこそ定番化され、年間販売用に作るからこそ「この味でこの価格でいいの?」となりがちな定番酒ですが…、季節限定品とは異なり、常に安定したクオリティなので、わざわざ入荷のたびに味見やレビューはしておりません。
しかし2025年に通販サイト立ち上げた際に、改めてテイスティングした詳細を再投稿しますので、ぜひご参考になさって下さい。
※ブログ内の価格表記は投稿当時のものです。価格改定が行われている場合がございますので、最新の価格は必ずリンク先の通販ページにてご確認ください。
今回は、山形県・出羽桜酒造が醸す「出羽桜 純米吟醸 出羽燦々 誕生記念酒 本生」のレビューをお届けします。
#出羽桜純米吟醸出羽燦々記念酒本生
1936円/720ml 3740円/1800ml
(日本酒度・酸度:非公開 精米歩合50% alc 15度)
*** 圧縮6行お酒紹介🍶 ***
① 関連ワード:山形/出羽桜酒造/純米吟醸/出羽燦々/オリーゼ山形(麹菌)/山形酵母/生酒
② 無理矢理ひと言で →【山形愛に溢れた出羽桜の大人気定番・フレッシュかつボリュームある鉄板食中酒】
③ 万人受け度 ★★★★★
④ ストーリー性 ★★★★★
⑤ 推奨飲み方:キンキン・常温
⑥ お勧めのアテ:筑前煮、ぶり大根、焼き鳥(タレ)、鶏の甘辛煮、酢豚
より詳細は以下の文章をご参照😁
*** 圧縮終わり ***
スペックは、原料米は #出羽燦々 、酵母は #山形酵母 。
酒米「出羽燦々」は1995年に山形県オリジナルの酒米第一号として誕生。長野県由来の「美山錦」と「華吹雪」を交配した品種です。
その出羽燦々(酒米)の誕生を記念して、1996年に生酒が発売された流れです(2020年に火入れも発売)。
出羽桜の公式HPの記載は…
“山形を代表する酒米「出羽燦々」を100%使用し、「オリーゼ山形(麹菌)」「山形酵母」と山形オリジナルの原料のみで醸した「山形」を最も感じられる1本。青リンゴを思わせるジューシーな香り、柔らかな旨味と上品な酸のバランスが絶妙です。”
とのこと!
なお、商品写真の瓶の上の方にある【GI YAMAGATA】シールは何かというと…
“「純正山形酒審査会 認定証」で、厳正な審査会で選ばれた「純米吟醸」だけに「DEWA33」の称号が与えられる。原料は山形オリジナル尽くし。米「出羽燦々」、麹菌「オリーゼ山形」、酵母「山形酵母」を使用。”
…、と裏面ラベルに書いてありました😁
さて、肝心のお味は…
開栓時は無音、色は無色透明。
上立ち香は…しっかりと、しかし出過ぎない感じで…、かつ同時に旨味の塊のような力強さを予期させる。
口に含むと…少し重さを伴いながら、綺麗ながらも「とろり」と来る、落ち着きがありながらしっかりアタック。
香りは…高級な葡萄・食べ頃の青りんごを思わせる感じ、ジュルジュルと奥を探るとカスタードクリームを思わせる甘い香りがぐいっと。ふくよかな味わいに、適度なボリューム飲んだ後の切れ味も抜群!
毎年年末に出る、この商品の”無濾過生原酒”バージョンも素晴らしいですが…、
この”本生”も、このクオリティが通年でいつでも楽しめるは…めっちゃいいですね😁
合わせるおつまみは…、具体名を言うなら
筑前煮、ぶり大根、焼き鳥(タレ)、鶏の甘辛煮、酢豚
敢えて方向性を付けると”ちょっと味濃い目のおつまみ”の方が合うような気もしますが、和食全般何にでも寄り添ってくれるオールラウンダーだと思います。
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