【定番酒・酒逢店主の味見ログ再投稿】
こちらの投稿は、当店が自信を持っておすすめする各酒蔵の「定番品」のテイスティングレビューを再構成・再投稿したものです。
大人気商品だからこそ定番化され、年間販売用に作るからこそ「この味でこの価格でいいの?」となりがちな定番酒ですが…、季節限定品とは異なり、常に安定したクオリティなので、わざわざ入荷のたびに味見やレビューはしておりません。
しかし2025年に通販サイト立ち上げた際に、改めてテイスティングした詳細を再投稿しますので、ぜひご参考になさって下さい。
※ブログ内の価格表記は投稿当時のものです。価格改定が行われている場合がございますので、最新の価格は必ずリンク先の通販ページにてご確認ください。
今回は、日本の日本酒史を塗り替えたといっても過言ではない、出羽桜の大看板「出羽桜 桜花吟醸酒」のレビューをお届けします。
#出羽桜桜花吟醸酒
1650円/720ml 3190円/1800ml
(日本酒度 +5 酸度 1.2 精米歩合50% alc 15度)
*** 圧縮6行お酒紹介🍶 ***
① 関連ワード:出羽桜/でわざくら/出羽桜酒造/山形県/吟醸酒
② 無理矢理ひと言で →【80年代吟醸酒ブームの火付け役🔥優しく香る万能食中酒】
③ 万人受け度 ★★★★★
④ ストーリー性 ★★★★★
⑤ 推奨飲み方:キンキン・常温
⑥ お勧めのアテ:茄子の煮びたし、高野豆腐煮、焼き鳥つくね、カキフライ、鯛のカルパッチョ、ホタテバター焼き
より詳細は以下の文章をご参照😁
*** 圧縮終わり ***
公式案内を以下引用
“1980年の発売以来、皆様にご愛飲頂いている出羽桜の定番酒。
「この酒で日本酒に目覚めた」とのお声を多く頂き、吟醸ブームを切り開きました。
フルーティーな吟醸香と爽快な味わいが評価され、「マックスファクター化粧品"”K-Ⅱ”の香りサンプル」「英国最古のワイン商で王室御用達のBB&R社が初めて扱う日本酒」に採用されるなど、今なお進化を続けています。”
とのこと!
この桜花吟醸…、今では「安定的に手に入る、お財布にも優しくてお値段以上な出羽桜の大看板」…なんですが、
歴史的には、日本で初めて一般向けに販売された吟醸酒として、吟醸酒ブームの火付け役となったお酒。
当時、吟醸酒はまだ品評会用の特別な酒だった頃、「誰でも手に取れる吟醸酒」をコンセプトに発売したら売れに売れて品薄状態に…
しかし、きっちり増産して「吟醸酒のスタンダード」としての地位を確立…
実はそんな凄いお酒なのです😁
さて、お味は…
開栓時音はなし、色は無色透明。
上立ち香は…柔らかく落ち着いた香りで、バナナを想起させる感じ。
口当たりはつるつる7+ふわふわ3。滑らかに口の中にスーッと広がる。
香りは…蜜の多い林檎の雰囲気もあり、バナナの雰囲気もあり。とはいえ出過ぎず、ずっと柔らかに香っている感じ。
優しい甘味と適度な酸のバランスの秀逸で…、まさに「水のように」どんどん入って来てしまう危険なお酒でもあります⚠️
合わせるおつまみ、具体名を言うなら…
茄子の煮びたし、高野豆腐煮、焼き鳥つくね、カキフライ、鯛のカルパッチョ、ホタテバター焼き
無理矢理数種類を選びましたが…、正直【和食なら全部OK】なレベルのオールラウンダーですね😁
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