2023年5月 萩野酒造を初訪問|取引開始前、初対面から始まった酒蔵訪問の記録

2023年5月 萩野酒造を初訪問|取引開始前、初対面から始まった酒蔵訪問の記録

2023年5月16日、宮城県栗原市の萩野酒造を初めて訪問しました。

当時はまだお取引前。コロナ禍の影響が残る中、「萩の鶴」「日輪田」をぜひ酒逢でも扱いたいと思い、つながるルートを探しながら、最終的には大矢孝酒造の大矢蔵元に繋いで頂いて、ようやくアポイントをいただいての訪問でした。

先方から見れば、東京の見ず知らずの酒屋が突然やって来るようなもの。取引につながるかどうかも分からない状態での出張でしたが、蔵のこと、お酒のこと、これからのことをいろいろとお話しさせていただき、最後にはお酒までご一緒することに。

5月ということもあり酒造りは終盤でしたが、蔵内も見せていただきながら、萩野酒造さんとのご縁が始まった一日を、当時撮影した写真とともに振り返ります。

ただ…、酒造りの写真が少なめなので、周辺の環境とか多めに写真を掲載していきます!

萩野酒造訪問の前日に到着したJR一ノ関駅

最寄り新幹線駅「一関(いちのせき)」に到着

一ノ関駅構内に設置されたピカチュウの装飾

なぜかピカチュウが駅前に🤔

夜になり人通りが少なくなった一関市街地

ちょっと寂しく見える駅前繁華街、なんとなく入った飲み屋さんで隣になった方が、地元で有名な酒屋の女将さんでびっくりしたりしました😁

朝一、萩野酒造へ向かう時の一関駅前

お酒飲んでしっかり寝て翌朝!これからレンタカーで萩野酒造さんへ向かいます。

萩野酒造へ向かう道中の風景

道中。酒蔵までの道は…全国どこへ言っても同じに感じてしまいます。

道中から見えてきた萩野酒造の特徴的な赤い煙突

鮮やかな赤い煙突発見!

萩野酒造の駐車場を示す案内看板

萩野酒造さんで確定!ちょっと早くついたので、駐車させてもらってから近隣をブラブラします。

萩野酒造周辺を散策した際の有壁地区の町並み

萩野酒造周辺の緑に囲まれた道と澄み切った水の河川の風景

萩野酒造周辺の集落を流れる水路と町並み

萩野酒造近くに残る有壁宿本陣の歴史的な建物

有壁本陣(萩野酒造さんから徒歩2分)

有壁宿本陣の歴史を紹介する案内板

有壁本陣の説明看板

萩野酒造周辺の田園と家並みの間を通る道

そろそろ約束のお時間になったので、萩野酒造さんに向かいます!

宮城県栗原市にある萩野酒造の酒蔵外観。正面から撮影。看板・杉玉・赤い煙突が特徴的

萩野酒造の建物と酒蔵の目印となる赤い煙突

杉玉と萩野酒造の看板が掲げられた酒蔵入口

いざ!蔵の中へ

萩野酒造の蔵内。麹室の様子。5月なので既に片付けられている。

木張りの壁に囲まれた萩野酒造の麹室。5月なので既に来季に向けて掃除整頓されている

酒造りは終わりかけてるので…、麹室はもうピッカピカに掃除済

萩野酒造のタンク内で発酵しているもろみの様子

萩野酒造の蔵内に並ぶ日本酒の醸造タンク

醸造は一部、まだ発酵してます。

萩野酒造の醸造用タンク。タンクの下まで清掃できるように一段高くしてある

タンクの下まで掃除できるように、ちょっと高くしてありますね😁萩野酒造で日本酒の搾りに使用されるヤブタ式圧搾機

搾り機(ヤブタ)

萩野酒造で日本酒のラベル貼りや梱包を行う作業スペース

梱包・出荷作業スペース

こんな感じで見せて頂いて…、きっちり商談もさせて頂きました!更には話の流れで夜に飲みにご一緒できることに!夜まで時間あるのでせっかくなので、これから周辺の1人旧跡めぐりツアーに。ちょっとどれがどこだかイマイチ覚えてないので、写真を羅列するだけですが…興味無い方はスルーして下さい🙇

萩野酒造周辺の旧跡を巡る途中に訪れた歴史を感じさせる神社の参道入口

萩野酒造周辺の旧跡めぐりで訪れた小さな神社

周辺の神社で見かけた石碑と境内の様子

萩野酒造周辺の旧跡めぐりで見かけた歴史を感じる小さな社

緑に囲まれた地域の歴史ある神社の社

萩野酒造周辺の旧跡めぐりで訪れた神社の鳥居

ちなみにここから下は、人気芸人・狩野英孝さんのご実家の神社です⛩️

人気芸人・狩野英孝さんの実家で、ご本人も神主を務める神社の鳥居・境内

人気芸人・狩野英孝さんの実家で、ご本人も神主を務める神社の社殿

人気芸人・狩野英孝さんの実家で、ご本人も神主を務める神社の境内と社殿

人気芸人・狩野英孝さんの実家で、ご本人も神主を務める神社に奉納された絵馬

人気芸人・狩野英孝さんの実家で、ご本人も神主を務める神社の入口

人気芸人・狩野英孝さんの実家で、ご本人も神主を務める神社の案内板

話のネタにと思って、かなり多めに撮ってしまいました😁

一関市周辺で見かけた「鬼死骸」という特徴的な地名に関する地名とバス停

あと、途中で見つけた凄い名前のバス停、坂上田村麻呂関連の激戦地だったから、名所案内にある地名もちょっとエグいのが多いです。

そしてその後、佐藤蔵元と美味しいお酒をたくさん飲ませて頂きました😁どこの馬の骨だかわからない無名酒屋にも関わらず、格別のご対応を頂き恐縮至極です。

萩野酒造の佐藤蔵元と一緒にお酒を飲んだ際の一枚

萩野酒造様への2023年5月出張はこれで終了なんですが…、その約3ヶ月後、佐藤蔵元に弊社までお越し頂きまして、晴れて正式にお取引を始めることができました。この時は…取り敢えず"萩の鶴"銘柄からのお取引開始でした。

萩野酒造の佐藤蔵元が2023年8月に酒逢へ来店した際、店内の冷蔵庫前で酒逢店主と撮影した記念写真

その時の記念写真がこれです😁

 

さて、いかがでしたでしょうか?

今回は、まだお取引が始まる前だった頃の萩野酒造さんへの初訪問から、その約3ヶ月後に正式なお取引が始まるまでを、当時の写真とともにご紹介しました。

酒造りの現場だけでなく、蔵の周辺の風景や、実際に佐藤蔵元とご一緒した時の様子まで含めて、普段なかなか見ることのできない部分を少しでも感じていただけたら嬉しいです。

次に「萩の鶴」や「日輪田」を飲む際に、今回の写真を思い出しながら、いつもとは少し違った気分で楽しんでいただけたらと思います😁

この酒蔵についてもっと詳しく:

この記事について

この記事は、地酒専門店 酒逢の店主を中心に、スタッフが実際に酒蔵を訪問し、その際の記録や現地で伺った話、酒蔵からの情報をもとに作成しています。 酒逢について

① 酒蔵を実際に訪ねてみたい場合について

質問:この記事を読んで「萩野酒造」に行ってみたくなりました。酒蔵見学はできますか?

返答:酒蔵は実際に日本酒を製造している場所ですので、突然訪問して、この記事と同じように蔵内を見学できるとは限りません。酒逢が訪問した際も、事前に酒蔵さんと連絡・調整したうえで訪問しています。

一般向けの見学を行っている酒蔵もありますが、蔵開き、見学会、イベントなど開催方法は酒蔵によって異なります。見学してみたい場合は、まず現在の酒蔵公式サイトや公式SNSなどで案内をご確認ください。

② 記事に掲載している酒造り・蔵内について

質問:実際に訪問すれば、この記事と同じ酒造りや蔵内を見ることができますか?

返答:必ずしも同じものを見ることができるわけではありません。日本酒造りは季節によって行われている工程が異なり、同じ醸造期間中であっても、訪問する日や時間帯によって作業内容は変わります。

また、安全面や衛生管理上、一般の見学では入ることのできない場所もあります。この酒蔵探訪記録に掲載している写真や動画は、酒逢がその訪問日に実際に見せていただいた範囲の記録としてご覧ください。

③ 記事の内容と現在の酒蔵について

質問:この記事の写真や内容は、現在の「萩野酒造」と同じですか?

返答:この記事は、記事タイトルに記載している訪問年月時点の記録です。その後、設備、建物、製造方法、商品、蔵内の様子、見学できる範囲などが変わっている場合があります。

特に昔の酒蔵探訪記録については、「現在の萩野酒造を紹介する最新情報」というよりも、「その年月に実際に訪れた時はこうだった」という当時の記録としてご覧ください。現在の営業・見学・商品などについては、酒蔵の公式情報をご確認ください。

④ 酒蔵や関連する日本酒について、もっと詳しく知りたい場合

質問:「萩野酒造」や、この記事に関連する銘柄について、もっと詳しく知りたい場合は?

返答:酒逢の通販サイトでは、酒蔵探訪記録とは別に、酒蔵の情報と取り扱い銘柄の一覧をまとめた酒蔵ページや、それぞれのお酒の味わい・特徴・相性の良いおつまみなどをまとめた商品紹介ページ、店主が実際に飲んだ感想を詳しく書いた「味見ログ」なども掲載しています。

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