【定番酒・酒逢店主の味見ログ再投稿】
こちらの投稿は、当店が自信を持っておすすめする各酒蔵の「定番品」のテイスティングレビューを再構成・再投稿したものです。
大人気商品だからこそ定番化され、年間販売用に作るからこそ「この味でこの価格でいいの?」となりがちな定番酒ですが…、季節限定品とは異なり、常に安定したクオリティなので、わざわざ入荷のたびに味見やレビューはしておりません。
しかし2025年に通販サイト立ち上げた際に、改めてテイスティングした詳細を再投稿しますので、ぜひご参考になさって下さい。
※ブログ内の価格表記は投稿当時のものです。価格改定が行われている場合がございますので、最新の価格は必ずリンク先の通販ページにてご確認ください。
今回は、山本銘柄立ち上げ時の挑戦が生んだ爆発的人気商品。「山本 純米酒 ど辛」のレビューをお届けします。
#山本純米酒ど辛
1300円/720ml 2599円/1800ml
(日本酒度 +15 酸度 1.8 精米歩合 65% alc 14度 )
*** 圧縮6行お酒紹介🍶 ***
① 関連ワード: 秋田/山本/やまもと/山本酒造店/純米酒/ぎんさん/セクスィー山本酵母
② 無理矢理ひと言で →【名は体を表す大辛口・なのに優しい飲み口&コスパ大爆発】
③ 万人受け度 ★★★★★
④ ストーリー性 ★★★★★
⑤ 推奨飲み方:キンキン・常温
⑥ お勧めのアテ:菜の花おひたし、里芋の煮物、焼き鳥(塩)、なめろう、カキフライ、さんま塩焼き
より詳細は以下の文章をご参照😁
*** 圧縮終わり ***
もともと”白瀑”で有名だった山本酒造店さんにおいて、山本社長が自ら酒造りを行い立ち上げた“山本”銘柄。
山本銘柄立ち上げ時の挑戦の一つがこの「ど辛」。
大辛口、地元米の”ぎんさん”使用、セクスィー山本酵母を使用するという、酒好きがどうしても話したくなるエピソード満載のこの「ど辛」はまたたくまに大人気商品になりました😊
昨年まで15度だったアルコール度が14度になりました。
公式の商品紹介を以下引用
“日本酒度+15の超辛口に分類されるが、口に含むとほのかな甘さを感じる。
しかし、飲み込んだとたんに一気に辛さが押し寄せ、その意表を突く2段階攻撃に顎が外れること間違いなし。
平成20年に当社で発見された蔵付き分離「セクスィー山本酵母」を使用。当初は「セクシー山本酵母」と名付けたが、ゆきの美人の小林さんから「セクシーよりもセクスィーの方が面白いじゃん」と言われ、セクスィーに改名。”
とのこと!
「セクシー山本酵母」、酵母分離の時に、なんでその名前で登録しようとしたのか…🤔
そして何で通してしまったのかwやっぱり山本社長は面白い!
さて、お味は…
開栓時、火入れなんですが「プシュ…!」っと。
上立ち香は派手さは無く、ただただクリア、そして「しっかり旨味」を予期させる雰囲気。
口に含むと香り控えめながら…爽やかな柑橘の果皮のよう。
口当たりはさらさらで滑らかですが…、さすが日本酒度+15。
舌の上にお酒がある間中、ずーーーっと「ピリピリピリピリピリピリピリピリピリピリ…」してます😊
ジュルジュルと香りを探すと…、やはり硬い柑橘、奥の方にレモン。
喉を通すとスッとキレて、舌の上の「ピリピリピリ…」が5秒続いてふっと消えます。
非常に飲みやすく、まさに「水のように」入ってきてしまうヤバいお酒。
お勧めのおつまみは…
菜の花おひたし、里芋の煮物、焼き鳥(塩)、なめろう、カキフライ、さんま塩焼き
クセ無く、クリアでキレッキレの酒なので、和食ならなんでも合います。
個人的には…、淡白な味、塩味で楽しむ素材の味…みたいな楽しみ方の面白そうだな…と😊
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