酒蔵_清水清三郎商店
このページは、清水清三郎商店が手がける日本酒「作(ざく)」シリーズの取扱い商品一覧ページです。
- 本社 :三重県鈴鹿市若松東3-9-33
- 創業 :明治26年(1869年)
- 代表銘柄:作(ざく)
古くは多くの酒蔵が軒を連ね、活気ある酒造りが行われていた鈴鹿の地。現在、その伝統を唯一自社醸造で守り続ける清水清三郎商店は、緻密なデータ管理と最新設備を駆使し、現代の食卓に調和する「極めて洗練された酒質」を追求しています。
▶ 清水清三郎商店のコンセプト・こだわりなど
なんで「作(ざく)」?
看板銘柄である「作(ざく)」の名には、「作る人、送る人、飲む人、皆で作り上げる酒」という哲学が。
「蔵を出た瞬間はまだ未完成。酒販店が守り、飲食店が最高の状態で提供し、最後にお客様が口にして初めて、この酒は完成する」――。そこにあるのは、酒蔵だけではなく、流通全体を見据えた徹底的な現場主義。かつて、その名称からガンダムファンの間で話題となったこともありましたが、今やその人気はブームを遥かに超え盤石の域に。
2016年の伊勢志摩サミットで乾杯酒に選ばれたことを筆頭に、国内外のコンクールを席巻。世界中の美食家が認めるモダンな日本酒の代表格のひとつへと登り詰めた。
純粋で透明な酒質
「作」の揺るぎない品質を支えるのが、蔵元と二人三脚で歩んできた内山智広杜氏の存在。銘柄に冠された「智」の一字は内山杜氏の名に由来し、造り手への深い敬意が込められています。
内山氏が導き出した「作」の理想は、経験や勘だけに頼らない緻密な分析と自社酵母の選抜、そして一切の雑味を削ぎ落とした純粋で透明な酒質であり、今も進化を続けています。
「火入れ」のこだわり・四季醸造体制
また、特筆すべきは、「火入れ」(加熱処理)への並々ならぬこだわり。最新の冷却・充填設備を導入し、火入れ後も搾りたての鮮度を封じ込める。蔵全体を冷房完備した「四季醸造」の体制も、すべてはこの高品質な火入れ酒を、一年を通じてベストな状態で届けるために最適化されたもの。
テクノロジーと努力と水、結実した繊細な味わい
「雅乃智」や「穂乃智」が見せる、洋梨やメロンを思わせる繊細で華やかな香りと飲み口。それは、鈴鹿山脈の清冽な水と現代の醸造テクノロジー、そして理想の酒質を具現化する蔵人たちの徹底した努力の融合の結果です。