2025年11月10日、福島県会津坂下町の曙酒造を再び訪問しました。
初めて曙酒造を訪れたのは2024年7月。その時は酒造りのシーズン外だったこともあり、蔵内や設備を見せていただきながら商談を行い、現在の「天明」「一生青春」の取り扱いへとつながりました。
そして、その後いただいたお酒に添えられていたお手紙に書かれていたのが、「ぜひ今度は酒造りをしている時期にも蔵へ来てください」という言葉。
それならばぜひ!ということで、今回は実際に酒造りが行われている11月に、改めて曙酒造へ伺いました😁
今回はご案内いただきながら、蒸米、放冷、酒母、醸造タンクへの仕込みなど、前回は見ることのできなかった実際の酒造りの現場を見学。途中では酒逢店主も蒸米を麹室まで運ぶ作業に少し参加させていただきました。
さらに蔵内では、新たな醸造設備の建築や、ワイン醸造に向けた葡萄の取り組みなど、これからの曙酒造につながる様子も見ることができました。
前回の訪問から約1年4か月。今回は「実際にお酒が造られている曙酒造」を、当時撮影した写真・動画とともにご紹介します。

前回はだいぶ暑かったですが…、今回の探訪は11月。


新酒の時期(2〜3月)に飾られた杉玉も、半年以上を経て少し茶色く色付いてますね

鈴木蔵元にご案内頂きました!

酒蔵はお酒を醸造してる"だけ"じゃないので、出荷作業も忙しそうです

酒米(精米澄み)置き場

綺麗に精米されてます😁

蒸米の様子(を見ている鈴木蔵元の様子)
蒸米の様子、動画だとこんな感じ。
蒸し上がりました!
蒸し上がったら放冷機へ
パラパラにほぐしてから…
麹室に運びます。私も体験させてもらいました!久しぶり😁

酒母室のタンク

大事に大事に手をかけて、すくすく育ってますね。
発酵してるタンクの写真撮ってなかったです、すいません。ここからは冷蔵庫などを見せて頂きました。

これは…画像を拡大すると分かるのですが…、高級酒を保存してる氷温倉庫の様子

ワイン醸造に向けて葡萄が保存されている冷蔵庫も

これは現在販売もしている葡萄ジュース(酒逢での取り扱いは現在ありません)

これは酒蔵敷地内での工事、新たな挑戦に向けて、設備準備中
この日の酒蔵見学はここまで!残念ながら蔵元とご一緒はできなかったんですが、地元の美味しい居酒屋さんを教えて頂きました🥂


もちろん、乾杯は曙酒造さんの銘柄、長旅の後に飲むお酒は格別に美味しい!
そして翌日、東京に帰る前にご挨拶で再度曙酒造さんへ

鈴木孝市蔵元と記念写真を撮らせて頂きました!
いかがでしたでしょうか?
今回は、2024年7月の初訪問から約1年4か月。「今度はぜひ酒造りをしている時期にも」というお言葉に甘えて、実際にお酒が造られている時期の曙酒造さんを再び訪問した様子をご紹介しました。
前回は静かな蔵内や設備を中心に見せていただきましたが、今回は蒸米・放冷・麹室・酒母・醪…など、まさに酒造りが動いている現場を全部。私自身も少し作業に参加させてもらいましたが、やはり実際に現場を見せて頂くと、その酒蔵さんが大切にしてるもの、特に気を使っている部分などを感じることができますし、「なるほど、あのお酒から感じる〇〇の感じはこういった工夫や積み重ねの賜物なのかな…🤔」などと、本当に勉強になります。
そして、建築中の新しい設備やワイン醸造に向けた取り組みなど、今造られているお酒だけでなく、この先の曙酒造さんにつながっていく挑戦の様子まで見ることができたのも、今回の訪問で印象に残ったところです。
普段「天明」や「一生青春」を飲んでくださっている皆様にも、次にグラスを傾ける時に、蒸気の上がる釜や酒母室、蔵の中で動いていた人たちの姿を、ほんの少し思い出していただけたら嬉しいです。
前回の初訪問と今回の酒造りシーズン、それぞれ違った曙酒造さんの姿を残すことができました。また次に伺う機会があれば、その時の様子もこの「酒蔵探訪記録」に少しずつ積み重ねていきたいと思います😁