酒蔵_萩野酒造
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このページは、萩野酒造が手がける日本酒「萩の鶴」「日輪田」の取扱い商品一覧ページです。

- 所在地 :宮城県栗原市金成有壁新町52
- 創業 :天保11年(1840年)
- 代表銘柄:萩の鶴・日輪田・メガネ専用
宮城県北部・栗原市。古くから"萩の花"が美しく咲き誇る地として知られ、かつては「萩の村」と呼ばれていたエリア。内陸ならではの寒暖差と、奥羽山脈系の伏流水に恵まれた土地で、萩野酒造は綺麗で・上質で・料理に寄り添う…料理と共に記憶に残る個性ある酒を造り続けています。
▶ 萩野酒造のコンセプト・こだわりなど
萩野酒造の二つのブランド
萩野酒造は主に、「萩の鶴」と「日輪田(ひわた)」の2ブランドを軸に展開しています。
「萩の鶴」は全量が速醸造り。柔らかく・すっきりと綺麗な酒質。昔から地元で愛されてきた銘柄で、萩野酒造の「モダンさ」を象徴する顔と言えます。
「日輪田」は、全量が生酛(きもと)造り。乳酸を加えず、時間をかけて微生物の働きを引き出す伝統的なアプローチで、力強い生命力と深みのある酸が、「重層的な旨味と深味」をもたらします。
アプローチは対極にありながら、その根底にあるのは「毎日着られて心地のいい、カジュアルでありながら上質なTシャツのような酒を醸したい」という蔵元の想いです。
徹底した醸造管理が生み出す、清らかな味わい
萩野酒造のお酒はどれも柔らか・滑らか・清らか。そのために大切にしているのは、日々の徹底した清掃と、それによって維持される「衛生的で健全な発酵環境」。その精度を極限まで高めるため、高度な測定機器も導入し、もろみの中の酵母の状態もきっちりと把握し、適切に即座に対処する。そんな地道な積み重ねが一切の曇りがない清澄な味わいを支えています。
誠実・清潔な積み重ねが生む、"上質な日常感"
以前、蔵の周りを一緒に散策した際、人気の猫ラベルにちなんで「蔵の近くに猫はいるんですか?猫好きなんですよね?」と尋ねたところ、「衛生管理のために、動物を蔵へ近づけることは絶対にない」と即答されたことが印象に残っています。全量速醸でモダンな美しさを追求する「萩の鶴」と、極限まで手間をかけ、美しい生酛の可能性を追求する「日輪田」。そのどちらの裏側にも、驚くほど誠実で清潔な積み重ねがあります。
萩野酒造のお酒に感じることができる“上質な日常感”。それは衛生管理だけでなく、諸々のストイックなまでの積み重ねがあるからこそ。そして猫やメガネといった遊び心あふれるシリーズも、ウケ狙いではない「最高のスパイス」として輝くのだろうなと確信しています。